こんにちわ。国内営業課の早川です。2015年初投稿です。
わたくしごとですが、環境社会検定試験(エコ検定) 合格いたしました
この資格を保持する者は、自動的に“エコピープル”という称号が与えられます。笑
地球温暖化を始めとする環境問題への認識が高まるにつれて
身の周りの多くの製品やサービスが、環境を意識したものに変わってきています。
環境について改めて学習することにより、様々な角度から幅広い視点を持つことの
大切さも学びました。
時代と共に、環境を取り巻く状況はどんどん変化していっています。
私たちCFPは、リサイクル事業という仕事を通して、持続的な未来の可能性を
追及していきたいと日々活動しています。
この学びを今後に活かし、お客様と環境問題との橋渡しとして貢献していけるよう
取り組んでいきたいと思います。CFP内では、国内営業課の仲間である井上の提案により、ボトルキャップ集めも
おこなっています
分別しなければ、ゴミ。
分別すれば、リサイクル資源。
キャップひとつは小さな物ですが、この意識の違いは大きい。
ひとりの力はちっぽけですが、より多くの人が意識して限りある資源を大切にすることで
環境破壊を少しだけ緩やかにすることが出来ると思います。かたい話になってしまいましたので、かわいい写真を1枚。
やなせたかし先生のご出身地、高知県で激写した立派なアンパンマン(大きいです)
公園の遊具前に立っており、遊び回る子供達を優しく見守っておりました。
オナカが空いても、お顔は食べれそうにありません。合成樹脂部 国内営業課 早川